ネットワークビジネスとは?

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ネットワークビジネスは、合法ですが問題はその勧め方です。

どの会員組織会社も薬事法、訪問販売法を遵守することを規約に明記し、
ネット上での勧誘前面禁止しています。会員はそのことを契約させられています。
(非合法なものは論外です。)

何故、ネット上での勧誘前面禁止なのでしょう?

その要因は、以下の勧誘表現誤解から生じると思われます。

1)できたら理論上こう儲かります。
2)権利収入で一生安楽
3)このようにして儲かった人がいます。
4)早い時期に入会すれば儲かる確立が高まります。
5)11ヶ月後が楽しみです。
6)あなたの仕事は広告だけです。
7)この資料使って100人スポンサーできました。
8)これを飲めばxx機能が回復します。
9)みのもんた のテレビで紹介されました。
10)代理店になれば、さらにボーナスがもらえます。
11)xxxxドホルダーxx氏特別セミナー開催セミナー後交換会開催(華燭)
12)ホテルでの表彰式(華燭)
・・・・

これらが、夢であることに多くの方が気づかないで投資を続け破綻する。

<勧める側>
さも楽して儲かる風な表現で宣伝を行う。

<勧められた側>
ビジネスへの取り組みは、自分で決め・何もしないでおいて、
夢が実現しなかったらサギだ!だまされた!・・とささやいて
他人のせいにする。聞いただけでねずみ講とののしり、さげすむ

人脈・運も含めて力量以上のものは、得られません。

そもそもMLM(マルチレベルマーケティング)は市場を消費者のもの
にするを前提にした販売費(広告・中間マージン)還元型の流通プログラムです。

消費者還元利益だけをあおる表現で会員募集を行っている為、
消費者である事を忘れてしまう事から、儲からないと”損をした・だまされた”
となってしまう。だから、ネット上での勧誘前面禁止となっているのです。

従来流通⇒買う責任/売る責任/作る責任の3者に分担。
MLM型流通⇒買う責任+売る責任/作る責任の2者に分担。

・しっかりとした商品購入知識を身につけること(買う責任を認識すること)。
・MLMを新しい流通プログラムとして宣伝に参加すること。
・広告宣伝等の販売費用の加算された価格で購入しないという強い志向をもつこと。
 (広告宣伝等の販売費用の還元

が必要です。なぜ、お金がもらえるのかをよくよく考えることが必要です。
責任を果たすから利益が生まれる。不労所得を期待して参加するから
失敗した気がするんです。無責任からは利益は生まれません。

再度各種流通プログラムの定義を示します。

◆訪問販売
会社の製品を誰かに直接販売する場合、それは訪問販売となります。
商品愛用を勧めてビジネスの話をしない場合もこれにあたります。

◆連鎖販売取引
商品説明やビジネス説明をする場合、連鎖販売取引となります。
商品の話だけでなく、ビジネスの話も同時に行い、ビジネスを行うには商品愛用
が必要であると商品購入を勧めるのがこれです。
連鎖販売取引には2種類あります。

・良い連鎖販売取引
 人間教育・商品愛用を優先する。

・悪い連鎖販売取引
 儲け優先で、必要以上に商品購入を勧め大量の過剰在庫を入会時にもたせるなど、
 詐欺まがいな行為を行う。

◆通信販売
誰かの仲介により会社と契約し、会員となった後に個人的にその会社に
商品注文を行う場合、通信販売となります。   


<マルチ商法、マルチまがい商法?の語源>

まずマルチ商法という言葉がどこからついた言葉なのかを説明します。
NBはアメリカでは一般的にMLM(マルチレベルマーケティング)と呼ばれます。
ここからNBのことを表すのにマルチ商法という言葉が使われ始めます。
本来合法である連鎖販売取引の中でも、一部の悪質な連鎖販売取引を表す
言葉として、
このマルチ商法という言葉を用いた事により連鎖販売取引=マルチ商法=違法という
誤解が生まれました。

マルチ商法という言葉はマルチレベルマーケティングの略語で本来は存在していない
言葉なのです。これらの言葉を使うマスコミでさえ、その意味を完全には理解して
いません。

<法規定>

ねずみ講            ・・・●「無限連鎖講の防止に関する法律」に基づき全面禁止

悪質な連鎖販売取引  ・・・●「訪問販売などに関する法律(訪問販売法)」
                による行為規制。訪販法を順守していれば
                合法
           ・・・●「連鎖販売取引」の類型として規定され、特定
                負担・特定利益などの概念により定義づけら
                れる

ネットワークビジネス・・・●訪問販売法による行為規制。
              訪販法を順守していれば合法

          ・・・●同一ビジネスでも取引の形態によって
              訪問販売、通信販売、連鎖販売取
              引に分かれる

<組織・制度>

ねずみ講            ・・・●金銭配当組織である
                ・・・●原則的に商品の介在しないマネーゲームである
                ・・・●加入者が組織(システム)の概要を把握できない

悪質な連鎖販売取引  ・・・●特定商品(役務)の再販売斡旋・委託により、
               加入者が利益を得る
           ・・・●不適切な販売・勧誘を特徴とする商品を介在
              させたマネーゲーム
          ・・・●加入者がビジネスプランや購入条件の概要を
              把握しにくい

ネットワークビジネス・・・●特定商品(役務)の再販売・斡旋・委託により、加入者
               が利益を得る
          ・・・●加入者が購入した商品を愛用し、そのメリット
              を口コミにより広く共有
          ・・・●加入者がビジネスプランや購入条件の概要を
              把握できる
<実態面>

ねずみ講            ・・・●証券などの金銭類似品を介在させるケースもある

           ・・・●会員それぞれが複数の子会員を加入させ、組織が
              ネズミ算式に増殖することで上位の会員のみが
              バックマージンを得る

          ・・・●インターネット・郵便などを利用して名簿5人に
              5000円ずつ振りこませたりビジネス成功
              マニュアのコピーを注文せるなどの「ネズミ講まがい」
              も出現

悪質な連鎖販売取引  ・・・●商品の愛用より利益を前面に出して勧誘する
          ・・・●商品の返品(クーリングオフ)に応じない
          ・・・●愛用者よりビジネス参加者集めを勧める
          ・・・●加入者のランクアップに際して不当な負担
               (過剰在庫)を課す

ネットワークビジネス・・・●商品の返品(クーリグオフ)に応じる
          ・・・●商品を愛用し商品在庫は加入者が自己判断
              で所有する(必要在庫)耐久消費財に関しては
              ダイレクト・デリバリーが主流
          ・・・●販売・勧誘に過剰のノルマを課さない
          ・・・●加入者は適切な販売・リクルーティング活動により、
                            安定した組織(自己のグループ)を築く事で
              ランクアップしていく
       
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